クロイツカム バウムクーヘン を一生に一度は食べた幸せ

ドイツの正統派バウムクーヘン「クロイツカム」をフェリシモさんで購入しました

直径14cmの小さなバームクーフェンが4,000円近くするなんて!と、聞いた最初は買う気は起きなかったのですが、チョコレートバイヤー みりさんの記事や商品紹介を読むうちに熱にうかされたように気になりだしました。だって、

神バウム」 「一生に一度は食べてみたい

とかおっしゃるんですもの。

普段食べてる日本の美味しいバウムクーヘンとは違うおいしさっていったい何?!

 

9月末に注文してから、2ヶ月ぐらい待ちました。そしてそして、ようやく今日届きました。わくわくだー!

赤い箱の窓からのぞく、金ぴかの王冠シール。これは、1825年創業以来、地元で愛された証、そして「王室お菓子職人賞」を冠する証です。

はー。こういう伝統って弱いわ。私。 さて、箱から出してみましょうか。

きちんとパッキングされています。

じつはコレ、フェリシモさんが直接ドイツのお店に行って契約し、予約した人に空輸で届てくれた品なのですよ。一緒に入っていた挨拶文に

「このたび、ドイツから空輸で現地そのものの味をお届けしています。
ドイツの空気も一緒にお楽しみください。」

なんて書いてあるから、ドキドキしながら開封しました。

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んん!甘香ばしいチョコレートの香りが広がりました。チョコレートコーティングの表面もぴかぴかしてて美味しそう。

さて切ろう、とした時に、挨拶文の最後が目にとまりました。

「クロイツカムのバウムクーヘンの正しい切り方
ドイツの味わいを楽しむために、生ハムのようにうすーく横にそいでスライスする
本場ドイツの“バウムクーヘン・シャイベ”カットで食べてください。」

りょーかい!とばかりに、パン切りナイフでうすーくカットしました。チョコレートがしっかりかかってるから、きれいに切りにくいなぁ。

(半分は、チョコがたっぷりかかっていることに対しての褒め言葉とうれしい悲鳴。ナイフをちょっと暖めたらよかったかもね。今更ながらですが。)

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切った後の断面に目を奪われました。すごい細かい層になってる。なんでも、25層も重ねて焼くのだとか。 ところどころある焼き目のムラさえ、素朴さの演出に思えます。

たくさん食べたいところですが、なにせこれで14cmしかない貴重品。ちびちびと頂きます。

バウムクーヘン生地は、ふわふわとした軽いやわらかさであっという間になくなります。後味に昔懐かしな小麦とタマゴの風味がします。

スパイシーなチョコレートは、かすかにオレンジの風味がするような・・・。

海外の香りを満喫できる、一品でした。

パッケージ裏面は、ドイツ語で書かれています。

読むことができたらなぁ、とか思いつつ、現地に思いをはせたりするのもまた一興ですね。

さて、これを皮切りに、2016年のチョコレート戦線がスタートです。

どどん☆ミ