blog20171221

サイト制作の授業でCanvaを使ってみた(教材動画付き)

※この記事は「 Canva Advent Calendar 2017 」の21日目のエントリーです。

改めまして、こんにちは。
ウェブ制作を教えているインストラクターの私です。

アドベント参加の記事ということで、自分の属性を紹介してみました。

ということで、今回は、Canvaとの出会い、担当授業で使ってみたお話をまとめます。

大阪産業創造館さまからご依頼があり、今年の夏に全8回の講座を担当しました。

【WEBを使って販路を拓く!ものづくり企業のホームページ制作講座】
< https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=23396 >

前年度は、未経験者が気軽に取り組めないCMSを使っていたということで、今年は、ツールを「Jimdo」に変更しました。

Jimdoなら、ブラウザーだけあればページの構築ができますし、作ったページはすぐに公開されるので、講師が指導するときもリアルタイムでサイトを確認できます。

全8回(1回2時間)で、サイト設計から制作手順までをお伝えする必要があり、ツールの使い方に時間を割きたくなかったのです。

しかし、画像加工のツールをどうしようか迷っていました。

募集が始まった当初は、まだ Canva が発表されていなく、おなじブラウザーで操作ができる PIXLR EDITOR を使おうと計画していました。

そんな中、5月にリリースされたのが Canva でした。

Canvaは、ブラウザーで動くウェブツールです。

画像加工ができるのはもちろん、テンプレートからプロっぽいレイアウトの画像が手軽に作れます。さらに、加工した画像がクラウドで管理されるのも指導のしやすさにつながりました。

当初予定していたソフトは、Photoshopに似た操作体系で、覚えることも多かったのでCanvaに変更できて、ずいぶんと助かりました。受講されていた方々も、ストレスは少なかったのでは?と思います。

授業の中で、Canvaの使い方を取り上げたのは、合計しても2時間程度。
学ぶことが多岐にわたるサイト制作において、圧倒的に時間が足りませんでした。

そこで、画像加工の学習では、副教材としてYoutubeの動画教材を用いました。ツールが比較的簡単なので、動画教材をみて、ある程度理解して頂けたようです。

以上、Canvaを授業で使ってみた感想でした。

これからも、インハウスで制作を行う企業のウエブ担当の方が、はじめて学ぶときのツールとして、Canva+Jimdoの組み合わせをまた使いたいなと思います。

最後に。

その時の授業で用いた教材動画を、ここでまとめておきますね。
使えそうな動画があれば、ぜひ使ってみてください。

また、今後も動画をアップしていきますので、《 r360studio Channel 》のチャンネル登録よろしくお願いします!

※アドベントの登録が、一日遅れました。すみません。

 



Canva の 登録とアカウントの操作
アカウント登録の手順から、不要になった場合のアカウントの削除までを説明しています。



Canva はじめての基本操作
ユーザー登録後、まず使ってみよう!的な基本操作を説明しています。



Canva バナー作成練習
レイアウトを選び、文字・写真・図形などを組み合わせたバナーを作る工程を説明しています。



Canva Free Online Photo Editor の使い方
Canvaには、写真加工だけを行う補助ツール「Photo Editor」 があります。写真の加工だけをしたい場合は、こちらが手軽です。