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Fireworksで写真加工するのが楽しくて好きな理由

Fireworks Advent Calendar の企画に参加しています。本日、2012年の12月11日を担当する、r360studio 森和恵 です。仕事でほとんどの画像加工を担当する Adobe Fireworks のこと、特に大好きな写真加工について、お伝えします。

写真の加工前と後

写真は、クリスマスということで、大阪ミナミのなんばWalkのクリスマスツリーを撮影してきました。加工の前後は、こんな感じに仕上げです。(クリックで、FireworksPNGを確認できます。

 【前】色かぶりでくたびれてるw

 【後】シャキーン!!

動画で説明

まずは下記の動画(15分程度)を見てください。私が、Fireworksを好きな理由は、レイヤーのことをあまり気にせずに上にどんどんオブジェクトを重ねていけ、オブジェクトを補正したい時は、ほとんどプロパティ一か所で指定が完結する…という、操作の明快さです。

Fireworksのここが好き!のダイジェスト

写真がオブジェクト扱いで、レイヤーいらず

Fireworksでは、開いた写真がビットマップオブジェクトで管理されています。何度でもやり直しができる「フィルター」で補正を簡単に設定できます。Photoshopと同じように、レベル補正・トーンカーブ・色相&彩度…などの色補正が可能です。

【動画では…】
今回の写真をどのように補正したのか?のケーススタディを紹介しています。蛍光灯の色かぶりを取ったり、自然な色合いに補正したりもしています。

定型オブジェクトを重ねて飾り付け

Fireworksでは、 Illustrator のようにパスで図形を書くこともできます。それをうまく使って、写真の飾り付けに利用します。そのまま重ねたら違和感がすごいので、周囲をぼかしたり(エッジをぼかす)、フィルターで色加工したり、透明度を変えたり、描画モードで上塗りしたりして、自然に見えるように調整します。

【動画では…】
今回は、楕円と星形を使って、クリスマスのオーナメント風の飾り付けをしています。星形を光のように調整する方法や、描画モードを使って緑のランプのように光らせています。

ビットマップオブジェクトを部分的に切り出し

Fireworksでは、Photoshopのようにビットマップオブジェクトを部分的に選択し切り抜くことができます。切り抜いたビットマップは別オブジェクトになります。これを使って、元の写真を傷つけずに部分的に修正ができます。

【動画では…】
ぬいぐるみのサンタさんの中央部分だけを切り出して、コントラストを上げてシャープにし、目立つようにしました。中央から端に向かっての立体感をつけています。また、撮影者が移りこんでしまった光るオーナメントの部分をぼかしています。

Fireworksの本を出します、的な告知

2013年の年明け~春あたりに発行予定の「よくわかるFireworksの教科書(仮)」を現在執筆中です。
※写真の表紙も、現在(仮)のものです。

株式会社ふわっと 狭間句美さんと共著いたします。私は基礎操作編を担当し、Webデザイナーである狭間さんが実践編を担当します。

お話を頂いて執筆となったのですが、Fireworksオンリーの本を書くのは以前からの夢でしたので、すごくうれしいです。Fireworksラバーなので。知ってることをあますところなく、詰め込んでみました。もう、山場越えはしました!ラストスパートな感じです。がんばります。(予想では、少し削らないとページに納まらないはず…スミマセン。)

また、くわしいことが決まりましたら、このページでもお伝えしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

r360studio 森和恵

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